神の住む場所という意味をもつ伝説の地、神居古潭に行ってパワーをもらいに行ってきた(北海道旭川市) 投稿日: 2019年12月22日2020年3月23日by tabibitomk 神居古潭 神居古潭 石狩川の眺めの良いパワースポット。 名前からして神が居そうな地名ですが、アイヌ語でも「カムイコタン」は「神の住む場所」という意味だそうです。 神居大橋(神居古潭) ちなみにこの橋の名は神居大橋。 神居大橋(神居古潭) この橋を渡って割とすぐのところに旧神居古潭駅があるようです。知らなかったので橋を往復して帰ってしまいましたが、また訪れた際には旧駅舎も見に行きたいと思います。 神居大橋(神居古潭) からの眺め 橋の長さからもわかるように、結構川幅があります。 神居大橋(神居古潭) 反対側からの眺め。お時間があれば、パワーをもらいに訪れるのもよいのではないでしょうか。