韓国の不買運動~日韓の経済の影響について思うこと~

過熱する日本製品不買運動

 昨今、徴用工問題やホワイト国除外などを契機に急速に冷え込んでいる日韓関係。

 それを象徴するかのように韓国では日本製品に対する不買運動が呼びかけられています。例えば、韓国のビール販売店では日本製のビールが店頭から消えたりなどしているようです。 それに伴い、日本製のビール輸入企業は週1回の無給休暇を導入せざるを得ないといった事例もでています。
 そういった会社には日本人よりも現地の韓国人の方が多いのではないかと思いますので、韓国の方の生活にも影響が出そうです。
本来、人気のはずの日本製自動車も輸入が激減しているようです。

 さらには日本製品不買条例が可決されたりして、日本の一部の企業が戦犯企業扱いされたりなど、目も当てられない状況です。

 一方、日本でも韓国製品不買の傾向が出始めました。先日、日本に甚大な被害をもたらした台風19号。
台風に備えた買い込みでコンビニやスーパーから商品がほとんど無くなったのですが、カップラーメンなど韓国製品だけがたくさん売れ残ったりするなど、日本のほうでも韓国製品を避ける動きがでているようです。

製品だけでなく観光面でも影響が…

観光面でも大きな影響がでており、韓国からの訪日観光客が激減しております。

 特に、もともと韓国からの観光客が多かった九州や大阪へは訪日客が激減しているようです。
大阪の黒門市場からも韓国人観光客の姿がぱったり消えたそうな…
それに伴い、日本政府が目標としていた来年の「訪日客4千万人」の達成も危うくなりつつあります。

 こんな訪日自粛が続く状況なので、日韓を結ぶ航空の便も激減しています。
それにより、アシアナ航空と大韓航空といった韓国の航空会社が倒産危機にあるようです。
日本行きの便はドル箱路線であったようなので、その便が減るのは韓国の航空会社にとって致命的ではないでしょうか。
経営状態が悪化すると従業員を雇い続けるのも厳しくなるでしょう。
韓国のLCC、イースター航空は乗務員に無給休暇を取得するよう要請しているぐらいだそうです。
このように韓国人の訪日自粛は日韓お互いにとってデメリットしかないです。

 こういう状態だからか、今は韓国への旅行が格安でできるようになっています。
 下記のエアトリというサイトで検索したら、関西空港からソウルまでの旅行プランが往復の航空券と1泊のホテル代込々でなんと4万円未満で予約できちゃいます。日韓関係が改善したらまた値上がりするかもしれないので今のうちに行かれるのがお得ではないでしょうか。

 そんな中、昨日、曹国(チョ・グク)法相が辞任を表明しました。
それにより文政権もかなり危うくなったのではないでしょうか?
こういう状況になったのも文大統領が反日政策を推し進めたからなので、政権が変われば日韓関係も改善する可能性があります。

一刻も早い日韓関係の改善を切に望みます。

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