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拾って来た家-やがて町
ドラマ「北の国から」の中で、黒板五郎が廃材を集めて作った家です。

駐車場はこのように広くたくさんの車が停めれますので、安心して車で行くことができます。

窓には観覧車のゴンドラと思しきものが使われ、様々な廃材を使って作られた不思議な家。入口は電話ボックスになっています。

家のなかに入ることができます。

ゴンドラの窓は中から見るとこんな感じ。

これはマイクロバスでしょうか?家の中に埋め込まれるような形で活用されています。

大量廃棄社会への警告でしょうか。ものは大切に使わないといけませんね。
万華鏡ミュージアム「ふらび」

廃校となった富良野市の山部第一小学校の木造校舎を利用し様々な万華鏡を展示している施設です。

北海道の旧小学校ということもあり広大な敷地です。

このように、珍しい巨大万華鏡も展示されていました。

写真で載せているのはほんの一部ですが、様々な万華鏡が展示されています。ほかの部屋にもいろいろと展示されており、500点以上の万華鏡が展示されています。
※写真は2014年に撮影したものですが、2017年11月に閉館しているようです。
ニングルテラス

15棟のログハウスからなるショッピングエリアで、カフェでお茶を飲んだり、工芸品を購入したりすることができます。
ニングルとは北海道の森に住む身長15cmくらいの妖精らしいです。

中は森に囲まれた幻想的な空間です。


ここに2世帯のニングルが住んでいるようです。驚かせないよう、そっとのぞきましょう。